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突然現われた子猫

突然現われた子猫

ウェッジがあるビルの前に毎日どこかのおじさんが猫えさを持ってきます。 だから周辺は猫だらけなのです。 

1ヶ月程前、歩くのもおぼつかない子猫が突然現れました。 普通は親猫が連れてくるので、由来が判るのですが、この子猫は親を見たことがなく、突然現れたのです。 餌が有る事を知って、誰かが捨てて行ったのかも知れませんが、キャットフードを食べられるのかさえ心配なほど小さな猫です。 でもたくましいもので、キャットフードの山に乗っかって、必死で食べているのです。 隣のビルの前の排水の土管を住処にして、数週間もすると、みすぼらしく不細工だった子猫も次第に毛並みも整いふっくらと可愛くなってきました。


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先日の事、小学生が連れて帰っていきました。 ご家族が何と言うか判らないけれど、飼って貰えればいいがと思っていると、1時間もすると舞い戻ってきて、「ここに遊びにくる事にしてん」と朗らかなものです。 散々遊んで、夕方帰った後を見ると、ダンボール箱に「ひろうな」と書いてあり、中に子猫がチンと座っていました。 「かいぬしより」とまで書いてあります。 まあ、暫らくすれば飽きて来なくなるのだろうと思っていたのですが、その夜、外に出た時見たら、子猫がいなくなっていて、そのまま消えててしまいました。

その後数日は小学生たちも遊びに来ていましたが、そのうち来なくなりました。

何方かが拾って下さったのなら良いのですが、気がかりです。 又突然平然と現われるかもしれませんが、元気でどこかで飼われている事を願っています。

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